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指数の終値基準取引(BTIC)

指数の終値を基準とする先物取引

指数の終値基準取引(BTIC)を利用すれば、原資産となる指数の公式の終値をベースに取引することができます。BTICは、現物市場に対するリスク管理の改善に役立ちます。

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主要な株価指数に対するBTIC(指数の終値基準取引)がブロック取引とCME Globexでご利用いただけます。

株価指数先物

BTIC 銘柄コード

最小価格変動幅

ブロック取引におけるBTICの最低注文枚数

原資産の市場
(清算対象)

CME ブルームバーグ CQG ロイター
E-mini S&P 500 EST STEA Index EPT 1SETc1 0.05 500 ES
E-mini NASDAQ-100 NQT QNTA Index NQT 1NQTc1 0.05 500 NQ
E-mini ダウ ($5) YMT YMTA Index YMT 1YMTc1 1.00 500 YM
E-mini ラッセル1000 R1T YSRA Index R1T 1R1Tc1 0.05 50 RS1

BTICの仕組み

  • BTICの注文執行は、現物市場における指数の終値を先物市場へと橋渡しします。
  • 買い手と売り手は、取引時間中に「基準価格(Basis)」に合意することで売買を行います。基準価格とは、現物市場の株価指数と先物価格との間のスプレッド(差異)を意味します。
  • 現物市場で指数の終値が確定した後、買い手と売り手は事前に合意した基準価格を指数の終値に加算・減算し、その価格で先物を売買します。
  • BTICを利用することで、投資家はスリッページのリスクを避けつつ、指数の公式の終値と直接連動する価格で先物を取引することができます。

取引の活用例

  • 終値を対象とするベンチマーク取引
  • インデックス・ファンドの調整や再投資(追加および除外)
  • オプション満期日のデルタ取引
  • バランスシートの管理
  • 店頭取引(OTC)におけるスワップやオプションのヘッジ
  • 現物のポジションを担保とするデリバティブ取引

ご利用を始めるにあたって

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