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軽質スイート原油(WTI)先物(CL)

銘柄コード CL
取引形態 CME ClearPort、CME Globex、立会場(ニューヨーク)
取引時間(米中部時間) CME Globex (電子取引プラットホーム) 日曜日―金曜日:18時00分―17時00分(米中部時間17時00分―16時00分)。各日17時00分(米中部時間16時00分)から45分間の取引中断。
CME ClearPort 日曜日―金曜日:18時00分―17時00分(米中部時間17時00分―16時00分)。各日17時00分(米中部時間16時00分)から45分間の取引中断。
立会場 月曜日―金曜日:9時00分―14時30分(米中部時間8時00分―13時30分)。
取引単位 1,000バレル
呼値 1バレル当たり米ドルとセント
呼値の単位(最小価格変動幅) 1バレル当たり0.01ドル
日中の制限値幅 全限月に当初制限値幅がある。営業日が始まるたびに、各限月で前営業日の1バレル当たりの清算値を中心に、上下10.00ドルの範囲で、当初制限値幅が設定される。期近3限月のいずれかで、買い気配もしくは売り気配が、制限値幅の上限もしくは下限に達した場合、規定によって、CME Globex上では、原油先物の全限月、さらには規則200.06に列記されている関連商品の全限月で、取引の5分間中断が発動される。また、本商品を対象とするオプション、あるいは列記されている関連商品を対象とするオプションの取引も、CME Globex上であれ、立会場であれ、同時に中断となる。ト
取引最終日 当限の取引は、受渡月前月の25日から3営業日前となる日に終了する。ただし、前月25日が営業日でなければ、25日の前営業日から3営業日前となる日に終了する。原油先物が上場されてから、取引所の公式な休日スケジュールに変更があったとしても、もともと設定されていた取引最終日を有効とする。ただし、もともと設定されていた取引最終日が休業日となった場合は、取引最終日をその直前の営業日とする。
取引限月

原油先物では、次のスケジュールで、限月が9年先まで設定されている――当年から5年先までは連続限月、そして6年先からは6月限と12月限のみ。毎年、12月限が取引最終日を迎えてから、新たに9年先となる暦年に6月限と12月限が追加され、新たに5年先となる暦年には連続限月となるように充足される。

なお、連続する2~30限月に対して、前日清算値との平均差で一括取引ができる。こうした限月ストリップは、立会場での取引中に執行される。

決済の種類 現物
決済手順 日々のNYMEXエネルギー先物の決済手順(PDF、英語のみ)
NYMEXエネルギー先物の最終決済手順(PDF、英語のみ)
清算値取引(TAS) 当限(取引最終日を除く)、2番限、3番限、そして7番限で、現行のTAS規則に従ったTAS取引が可能。どのTAS対象商品の取引も、毎営業日、米東部時間14時30分に終了する。TAS対象商品は「ベースプライス」をゼロとし、対象商品の清算値との価格差(プラスまたはマイナス10ティック)を出して、基本的に相対で取引される。ベースプライス(ゼロ)で執行された取引は「伝統的」TAS取引と呼ばれ、まさにその日の清算値で清算される。。
基準値取引(TAM)

TAM取引では、現行のTAS取引と同様、まだ分からない価格で示される価格差での取引が、双方の当事者に認められている。ただし、TASでは取引所が決定する当該限月の清算値を用いるのに対し、TAMでは基準値を用いる。TAS取引と同様、双方の当事者は、TAM注文をTAM価格もしくはTAM価格との差異(1~10ティックのプラスもしくはマイナス)で出す。なおTAM取引は、当限の取引最終日でも可能である。

軽質低硫黄原油先物(CL)当限、2番限、3番限、さらに当限/2番限、2番限/3番限、当限/3番限の限月スプレッド

取引休止期間:
月曜日―木曜日のロンドン時間16時30分―米東部時間17時50分
ロンドン時間で金曜16時30分―米東部時間で日曜17時20分

受渡方法

受渡は、オクラホマ州クッシング市にあるエンタープライズ社もしくはエンブリッジ社の貯蔵施設へのパイプライン接続が備わっている同市内のパイプラインまたは貯蔵施設でのFOBとする。また受渡では、適用される米連邦の行政命令、および適用される米連邦、州、地域の法律や規定に、すべて従わなければならない。

受渡手段として、買い手には次の選択肢がある――(1)売り手の受入パイプラインまたは貯蔵施設との接続が備わっている、指定パイプラインまたは貯蔵施設への施設間移動(ポンプオーバー)、(2)登録上の所有権を買い手に移すインライン(またはインシステム)トランスファー、または(3)売り手が同意し、売り手が用いている施設も認めるのであれば、実際に現物を動かすのではなく、買い手に貯蔵タンクの所有権を移すインタンクトランスファー。

受渡期間

(A)受渡が、受渡月初日よりも前に生じることはなく、また受渡月末日よりも後に生じることはない。

(B)売り手は、通常容認されるパイプラインのスケジュール習慣に合わせて、適用できるならば特定の海外産原油を含め、原油の受け取り分が、受渡月初日までにオクラホマ州クッシング市で適量で流れ始めるように、確保しなければならない。

(C)所有権の移転――売り手は、支払の受領をもって、パイプラインチケットなどの量的証明書、またすべての適切な書類を買い手に渡す。

売り手は、受渡時に、テレックスなど適切な形式の書類で、仮の確認書を渡す。

受渡適格品 規則集第200章を見る
建玉制限 NYMEXの建玉制限 (英語のみ)
該当する取引所規則集の章 200 (英語のみ)
取引所規則 本商品は、NYMEX規則および規定に則って上場する。