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Crude Oil Futures Contract Specs

取引単位 1,000バレル
呼値 1バレル当たり米ドルとセント
取引時間(米東部時間) CME Globex (電子取引プラットホーム) 日曜日―金曜日:18時00分―17時00分(米中部時間17時00分―16時00分)。各日17時00分(米中部時間16時00分)から60分間の取引中断。
CME ClearPort 日曜日―金曜日:18時00分―17時00分(米中部時間17時00分―16時00分)。各日17時00分(米中部時間16時00分)から60分間の取引中断。
呼値の単位(最小価格変動幅) 1バレル当たり0.01ドル刻み
銘柄コード CME Globex: CL
CME ClearPort: CL
清算: CL
TAS: CLT
TAM: CLS
限月 原油先物は、9年先までの限月が設定される。当年から5年先までは連続限月、6年先からは6月限と12月限のみが設定される。12月限が満期になり次第、新たに9年先となる暦年に6月限と12月限が追加され、新たに5年先となる暦年には連続限月が追加される。

 

なお、連続する2~30限月に対して、前日清算値との平均差で一括取引ができる。こうした限月ストリップは、立会場の取引時間中に執行される。

決済方法 受渡し
取引最終日 当限の取引は、受渡月前月の25日から3営業日前となる日に終了する。ただし、前月25日が営業日でなければ、25日の前営業日から3営業日前となる日に取引が終了する。原油先物が上場されてから、取引所の公式な休日スケジュールに変更があった場合でも、当初に設定された取引最終日は維持される。ただし、当初に設定された取引最終日が休業日に変更された場合は、その直前の営業日を取引最終日とする。
基準値取引(TAM) /
清算値取引(TAS取引)

当限(取引最終日を除く)、2番限、3番限、4番限、5番限、6番限、7番限で、規則集「524.A」の要件に従ったTAS取引ができる。TAS取引は毎営業日、米東部時間14時30分に終了する。TAS対象商品は基本的に相対で、清算値を「基本値=0」とし、それに対する価格差(上下10ティック)で取引される。基本値=0で執行される取引は、従来型TAS取引、つまり当日最終清算値と完全に一致する価格での取引となる。

TAM取引は、売買当事者が未確定な価格からの差異で取引できる点で、現行のTAS取引と類似する。ただし、TASでは取引所が決定する当該限月の清算値を用いるのに対し、TAMでは基準値を用いる。TAS取引同様、売買当事者はTAM価格もしくはそれに対する価格差(上下10ティック)でTAM注文を出せる。TAM取引が利用できるのは、当限の取引最終日。

WTI原油先物(CL)の当限、2番限、3番限、さらに当限と2番限、2番限と3番限、当限と3番限のカレンダー・スプレッドが対象。

決済手順 WTI原油先物の決済手順
建玉制限 NYMEXの建玉制限を見る
該当する取引所規則集 NYMEX 200
ブロック取引の最低枚数 ブロック取引の最低枚数を見る
値幅制限 / サーキットブレーカー NYMEX 200
ベンダーコード 商品・ベンダーコードを見る
受渡方法 受渡は、オクラホマ州クッシング市にあるエンタープライズ社もしくはエンブリッジ社の貯蔵施設へのパイプライン接続が備わっている同市内のパイプラインまたは貯蔵施設でのFOBとする。また受渡では、適用される米連邦の行政命令、および適用される米連邦、州、地域の法律や規定に、すべて従わなければならない。

 

受渡手段として、買い手には次の選択肢がある――(1)売り手の受入パイプラインまたは貯蔵施設との接続が備わっている、指定パイプラインまたは貯蔵施設への施設間移動(ポンプオーバー)、(2)登録上の所有権を買い手に移すインライン(またはインシステム)トランスファー、または(3)売り手が同意し、売り手が用いている施設も認める場合は、実際に現物を動かすのではなく、買い手に貯蔵タンクの所有権を移すインタンクトランスファー。

受渡期間 (A)受渡月初日よりも前に受渡が生じることはなく、また受渡月末日よりも後に生じることはない。

 

(B)売り手は、通常容認されるパイプラインのスケジュール慣習に合わせて、該当する場合は特定の海外産原油を含め、受渡月初日までに、オクラホマ州クッシング市で適量の受け取り分の原油が流れ始めるように確保しなければならない。

(C)所有権の移転――売り手は、支払いの受領をもって、パイプラインチケット、その他の量的証明書、およびすべての適切な書類を買い手に渡すものとする。

また、売り手は受渡時に、テレックスなど適切な形式の書類で、仮の確認書を渡すものとする。

受渡適格品 規則集第200章を参照